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色彩検定
カラーコーディネーター検定試験
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こんにちは、管理者のカラリストです(似てないという指摘あり・・・)。
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●過去の色彩検定について
※ここでは、AFT2・3級色彩検定の問題についてのみ解説しています。
過去問を送って頂ける方を探しております!
色彩検定の感想と共に、是非コピーを!宜しくお願いします。

●大事なお知らせ
※テキストの内容は何年かごとに、不定期に改訂されます。その場合、前年度の過去問であっても、改訂後の新しいテキストの内容に含まれない問題が存在することになります。検定内容は、あくまで最新のテキストに準じますので、改訂前の内容に基づく問題は解けなくても大丈夫です。色彩体系などは頻繁に変更されますので、PCCS、マンセル、オストワルトなどは要注意です。

2009年度 夏期色彩検定について-New!

2級色彩検定について -問題(1)では、いきなり、「不適切なもの」を選べという四肢選択となっています。よく読まずに解き始めると少々大変なことになってしまうかもしれません。その後、40問ほど眼の構造や波長など暗記問題が続きます。気になったのは、テキスト改訂による色彩体系の変更ですが、マンセル表色系について、極めて簡単な概要程度の設問があったのみです。この点は非常に易しくなったと言えるのではないでしょうか。XYZやマンセルとオストワルトを比較したりする面倒な問題は、今後は出題されないはずです。実際、勉強する意味があったのかどうか疑問に思っていましたので、少しほっとしています。逆に有用で、かなり実践的な問題として、ファッションに関する問いがありました。11枚ものカラー写真が掲載されていますが、これが本来の色彩検定ではないかと思います。ただ、ちょっと問題にくせがあるようにも思います。難しいですよ(正解を見てからだと簡単ですが、紛らわしい選択枝が含まれています)。インテリアやエクステリアは常識を交えて考える内容になっています。 問題数は多めですので、ゆっくり解いていくと時間が厳しくなる可能性もあります。ただ、無意味な暗記や、あまりにも難解な問いはなくなり、より実践的な内容になっています。3級と同様に公式テキストを中心に内容をしっかりと理解することが重要です。

3級色彩検定について -すみません。問題のコピーをお願いしておりますが、まだ入手できておりません。
↑----------------ここでテキストが改訂になりました!

2008年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -すみません。問題をまだ入手しておりません。

3級色彩検定について -PCCSを中心に、色そのものを扱う問題が大半でした。問題数はいつも通りですが、難易度は低めです。また、四肢選択は極めて少なく、その文章も短めです。ほとんどが穴埋め問題ばかりですが、ほぼ単純な暗記と理解で解ける問題ばかりです。ただし、難易度が低いので問題の質が良くないというわけではありません。配色理論やファッション、インテリア、エクステリアは非常に実践的な内容ですが、このような即戦力となる内容について理解を問う問題が増えたのは良い傾向だと思います。やはり、テキスト中心で十分に合格できるレベルです。

2008年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -やっぱり100問ちょっとです。どんどん解かねば間に合いません。色名を当てる問題がありましたが、刈安色はどれか、という形式ではなく、4つの色と色名がセットになっていて合っているものを答える形式でした。よって、24色についてそれぞれ合っているかどうか、いちいちチェックする必要があります。数としては多いのですが、難易度は低いものでした。また、単純な暗記で解ける問題が約半分でした。色彩体系について問うものも皆無です。これらは次回、出題される可能性が高いはずです。ところで、今回気になったのは、写真を見て答える問題や自ら配色する問題が増えたことです。カラーチャートを見て答えるのは、足し算や引き算すればすぐ答えが出ますが、服飾や建築物の色は彩度が低くて元の色がわからないことが多いため、非常に難易度が高くなります。ただ、問題としては理想的ではないでしょうか。実際の現場で役に立つのは、理論的な色彩体系の暗記ではなく、実物を見て判断できるかどうかですから。そういう点では良い傾向だと思います。全体の難易度はやや低めであり、長文を読ませるものもほとんどなく、7割とるのはそれほど困難ではありませんでした。暗記よりも理解ですね。

3級色彩検定について -非常に定番であり基本的なマンセル、PCCS、色名当てなどが続きます。これらはどんどん解いてけるはずで、凝った問題や難解な問題はありません。また、2級同様、写真の問題が多めでした。ファッション関連はやや直感的な答えを要求されます。選択肢に明らかに違うものもありますが、難易度は高めです。例えば、ビビッドやライト、ブライトなどはわかりやすいのですが、中間色のソフト、ダルなどはかなり微妙です。ある程度消去法で考える必要もあります。ただし、問題数や配点は低いので、これが致命傷になることはないでしょう。難易度は高くありません。基本を押さえ、問題集や過去問をこなすだけで十分合格できる内容です。

2007年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -今回も100問以上あります。スピードが必要とされます。さて、1問目から面倒です。NCSに関するもので、AFTテキストのNCSの部分は記述も少なくやや抽象的なので、ここだけ読んでもさっぱりかと思います。問題集をやってないと苦しい理論的な問です。色名をあてる問も色名は書いて無く、説明文から何の色が考えてから、さらにその色をあてなければなりません。その後基本的な暗記問題、配色です。ここから突然、簡単な問になりました。配色関連は満点が必須です。ファッションについても簡単な問が多いのですが、テキストにあるファッションと配色は、イメージがわきにくく、覚えるのも大変かと思います。それほど大量の問題は出題されませんが、実践でも役に立つのでしっかりと理解することが重要です。また、同じ2色配色でもダイアードとビコロールの違いなどは明確にしておくべきです。インテリア、エクステリアの問いは冷静に常識で判断すれば解けるものばかりです。ただし、面積比やアクセントカラーなど、配色の基本を押さえていることが前提です。全体では、長文もありませんし、どんどん解いていけます。難しい問はあまり気にせず、後回しでよいでしょう。難易度はやや易しめだと思われます。

3級色彩検定について -まずマンセル、PCCS、JISの基本的な問題、これだけで全体の1/4ほどあります。さらに、基本的な問いが続きます。すべて正答することは容易です。配色についても、数字で判断するものと、色を見て判断するものがありますが、簡単です。残りは服飾、インテリア、エクステリアですが、これも簡単で、色彩の知識が無くとも常識で解けそうです。頭をひねって考える問題は全くなく、すべて基本的な問いばかりです。長文もありません。あきらかに難易度は低く(だから悪いわけではない)、合格率は高いはずです。問題も良問ばかりです。3級の問題としてはこれくらいでよいのではと思います。問題集を1冊やっておけば確実に合格できる内容でした。ただし、次回は難しくなるかもしれません。

2007年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -まず、前半の半分は用語の定義を問う物ばかりで、暗記のみでいけます。光のことや配色理論など一般的なものばかりです。XYZ表色系もありますが、同じく用語の定義のみでした。また、色つきの問題が非常に少なくなりました。それもテキスト改訂前の3級程度の配色の問いです。その内容は現在の2級のテキストでさえ、3級のPCCSの標記で説明していますので、2級のみの受験で、3級を飛ばした方は要注意です。やはり、PCCSだけは押さえておく方が無難です。さて、色つき問題のメインはファッションに関するものとインテリアに関するものの2問です。結局、頭をひねって考える問題は1/4くらいでした。難易度は低めだと思われます。よって、暗記で解ける問題を確実にスピーディに解き、残りの時間でじっくりと色つきの問題などを考えれば難なく合格点を得られる内容です。ただ、すべての問題が少しずつですがひねってあります。記憶が曖昧だと、混乱するかもしれません。トライアドとトリコロールなど、一瞬、あれっ?と思わせるものが多くあります。確実に理解しながら勉強を進めていきましょう。

3級色彩検定について -なんだか、えらく簡単です。色名を当てる問いも明らかにわかる選択肢ばかり。しかも、なんと難しい色名には、読み方が書いてあります。浅葱色(あさぎいろ)という風にあります。が、よく考えてみたら、読み方がわかっても色名はわかりませんね。マンセル、PCCSも言葉の定義のみ、簡単です。おまけにJISもありますが、すべて単純な暗記のみで解けます。このような丸暗記で即回答できるものが6-7割あります。逆に、これらが解けなければ不合格は確実です。配色を当てるもので、中明度・低彩度のものが色相がわかりづらくて、難しい問いもありますが、それも2問です。残りは、ファッション、インテリア、エクステリアの実践配色です。難易度は中くらい、やや難しめの問いもありますが、合格点には影響しないでしょう。全体的な印象は、テキスト改訂以前のやさしめの問いが多かった頃のようです。テキスト中心で、PCCSのv8などがすぐにイメージできるようにしておけば、8-9割はすぐにとれる内容でした。3級としては、これくらいでよいのではと思います。勉強もあくまでテキスト中心で十分です。

2006年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -まず、問題が多いことが気になりました。また、読ませて考えさせる問が多く、立ち止まって考えなければ解けないものが増えました。いわゆる、見た瞬間答えがわかるような問はあまりありません。一つの問の文章が長めになっています。色についても、単に色名を答えるものではなく、その色名の歴史背景などを問うことで、ひとひねりしてあります。色彩体系に関しては、オストワルト、NCS、XYZなどまんべんなく出題されています。色つき問題はやや少なめ、理論的な問が多かったようです。特に、不適切なものを選べ、という問は注意が必要です。4択だと適切なものが3つあるわけで、ぱっと見たときに、これが正しいと思うと、間違って正しいものを選んでしまう可能性があります。おちついてやらないと、その大問すべてが0点になってしまいます。また、テキストの内容だけでなく、常識を踏まえた問もあり、単なる暗記では解けません。もちろん、常識だけでも解けません。過去問をしっかりとやっておく必要があります。問題数がかなり多いので、あまりのんびりやっていると見直す時間がなくなりそうです。つまり、あいまいな理解や記憶では対処できません。やや急いで、しかも正確に解いていくことが要求されます。問題の傾向は周期的に変わります。突然、簡単になり、暗記のみでほぼ解けることもありますが、長文を読む問題が復活する可能性もあります。一問2-3秒で解けるものも、1分以上かかるものもあります。できるだけ多くの問題を解き、一度解いた問題は、かならず二回目も正答出来るようにしておく必要があります。

3級色彩検定について -穴埋め問題が半分で、内容も基本的なものばかりです。文章を読んで、正しいもの、あるいは間違ったものを選択する問は1問のみでした。残りはPCCS、マンセルなどの色彩体系と配色理論の問が大半です。色つきの問題は5問。どれも、考え込まずにすぐに解答できるものばかりです。単に配色を答えるものではなく、服飾デザインやインテリア、エクステリアなど実践的なものが増えました。すぐに解答できるものばかりです。ただ一つ、難易度が高いものは、インテリアに関するものでした。過去問題集を購入して、是非チェックしてください。全体的にかなり易しめであり、テキストをしっかり勉強するだけで十分合格できるレベルです。今回は合格率がかなり高いのではないでしょうか。

2006年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -まず、XYZ表色系の問題が2問あります。ところが、2問目の問題にXY色度図が書いてあり、最初の問はこれを見ながらがやれば全て簡単に解けます。あきらかに問題作成上のミスではないでしょうか。びっくりです。他は、理論的な暗記問題が1/3、配色問題も3級のレベルと容易です。また、配色を考える問題もありません。その代わりに写真を見て配色を判断する問がありますが、これも、ほぼ感覚的に正解を得ることができます。全体的にかなり簡単になりました。いただいたメールでも、20分も時間が余ったという方もいらっしゃいます。このままの傾向が続くかどうかはわかりませんが、テキストと過去問をしっかりやっておけば、十分対応できるレベルです。

3級色彩検定について -マンセル表色系の問題が2問。一つは暗記もの、もう一つはHue、Value、Chromaをおおざっぱに判断するもの。すべての問が、ほぼ8である、など「ほぼ」がついている点で甘くなっているようです。ただし、単なる暗記問題は2割くらいで、他は全て考えて判断する内容になっています。色つき問題も半分以下と少なめであり、PCCSの問題も文章題でやや面倒です。エクステリア、環境に関するものも2問あり、色彩の応用問題が増えてきました。これらは単なる暗記ではなく、過去問などを解きながら理論的に理解していく作業が必要です。また、ある程度、感覚的または常識的に判断するものもあり、慣れが必要です。今回は、2級よりも3級のほうが難しかったのでは?と思いました。

2005年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -6割が色つき問題です。ということは、その色をみて考え判断しなくてはなりません。単なる暗記のみでは苦しいでしょう。しかし、数字を計算する問いがあまりありません。以前は、最低限、色相については何番であるが即座に書き込み、その数字を比較して答えを出す問いが多かったのですが、このような問いがありません。表色系についても、ほぼ基礎的なことのみです。ただし、すべての表色系が出題されています。なお、驚くべきことに、3級のテキストにしか載っていないPCCSの問いが7問もあります。これは、3級の内容を学習していることを前提にしているのでしょうか。いきなり2級から勉強を開始された方には解けないものと思われます。また、写真問題も新しい傾向ですが、難易度は高くありません。インテリアの配色問題は少々やっかいです。まず、時間がかかります。4択ではありますが、2つはあきらかに違うものの、残りの2つが微妙であったりします。フォーマル、静か、明るい、落ち着き、などの表現と色がすぐに結びつかないと解けません。また、玄関、浴室、子供部屋などの典型的な配色も知っておく必要があります。なお、文章は短めであり、わりとシンプルではあります。難易度は中くらいで、難問と呼ばれるものはほとんどありません。

3級色彩検定について -前半はどんどん解いていけます。あまり考える必要もなく、覚えている知識でどんどん解けます。配色に関する問いも、紛らわしいものもなく、すぐに答えがわかります。インテリアの配色の問題は、カンで解けますが、最初を間違うと全問間違うことになり、注意が必要です。結局、6割は理論的な問いで、暗記のみで解けます。2割が配色を少しだけ解析して考えさせる問題、残り2問は常識的な判断力と知識を問うものです。特に、PCCSやマンセル表色系は、穴埋め問題のみで、色つきの問いがありませんでした。色つきの問題も少なめです。全体的には難問は少なく、7割は簡単にとれるでしょう。ただし、いつもどおり時間がありません。えーと、あれはなんだったかな?なんて考えていると間違いなく時間がなくなります。覚えるところは確実に覚えましょう。

2005年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -テキスト改訂で第一回目ですが・・・なんだかずいぶんと簡単になりました。色つきの問いもほぼすぐわかるものばかり。以前は数字とアルファベットが組み合わされた難解なものがいくつかありましたが、それも最後だけ。他の理論や歴史を問うものも、ほぼ丸暗記でいけます。ほんとにテキストをやっておけば十分であまりコメントがありません・・・ ただ、次回は反動で難しくなるかもしれません。以前のような問いが出題される可能性もあり、テキストが改訂されたといえども、改訂前の問いもやっておいたほうが無難かと思います。おそらく、市販の問題集の著者もそのあたりをわかっているはずなので、テキスト以外に、問題集も1冊やっときましょう。しばらくは、様子見でしょうか。

3級色彩検定について -これも2級同様、かなり易化しました。穴埋め問題は素人でもカンでわかるような内容です。やはり、色彩とトーンが中心です。ただ、問題はやはり100問程度ありますので、のんびりはできません。簡単から中くらいのレベルの問題が、さっと解けるようにしておかないとタイムアップとなるかもしれません。勉強はテキスト中心に、過去問と問題集1冊で十分です。難解な問題はあまり気にしなくても合格には関係ないと思います。
↑----------------ここでテキストが改訂になりました!

2004年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -うーん、3級同様、理論的な問いばかりですね。マンセル、オストワルトあたりを文章のみで問うものがいきなり、でてきます。ちょっと傾向とは関係ないですが、こういう知識は果たして役に立つのでしょうか・・・微妙ですが、ちょっと疑問に思います(出題されるものはしょうがないですね)。後半は色つき問題。配色関連やファッション関連はなんとかなりそうです。難易度は中くらいです。やはりテキストに忠実に勉強すれば合格点は十分とれると思います。これといった大きな変化はありませんでした。いつもどおりです。実践的な問題も後半、多く、なかなかです。色彩の基礎(理論)と応用をしっかり分けて出題しております。個人的には応用だけでも良いような気もしておりますが、そうもいかないんでしょうか。とりあえず、テキストが変わりますので、その点だけは注意してください。変わったところは次回出題される可能性が高いと思います。

3級色彩検定について -なんだか、いきなり理論的な設問ばかりです。テキストの最初あたりのあまりおもしろくないあたりです。最初の4問は知識があいまいだと、解けないかもしれません。PCCS関連の問題はやはり基礎的なものが多いのですが、設問がかなり少なくなっています。色名はカタカナのものと漢字のものを混ぜていて、その性質や歴史など詳しく問うものが2問あります。これまで、3級は暗記のみでも合格できましたが、今回はそうはいかなかったようです。あきらかに難化しています。ただ、選択問題もよく理解していれば明らかに違うものと正解を区別できるでしょう。あいまいな知識だと撃沈というものが多かったようです。結局は、暗記もさることながら、しっかり理解しているかどうかが問われる問題ばかりです(内容としては非常に良い傾向だと思います)。考えないとだめで、見た瞬間、正解がわかるようなものはほとんどありません。結構、厳しいですよ。問題はやっぱり100問くらいあります。是非、過去問題集を購入してじっくり解いてください。

2004年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -まず、難問がありません。すべて標準的かやや難程度の問題ばかりです。半分が文章題で基本的なもの、理論的なもの、ただし、わりと文章が長めのものが目立ちます。残り半分は色つき問題で、これも数字を書いていったり、練習問題同様にして解いていけるものです。ただし、同一色彩などとは書いてなく、Hueが同じもの、という記述、色名を答えるものも単純な4択でなく、くふうがみられます。もちろん、難易度はたいしたことありません。はたして、レベルは易化したのでしょうか。問題の質は毎年、より実践的になり、良問が増えていると思います。バスルームの配色の問題は最初の答えを間違えると最後まで全部間違える可能性があります。一番最後で答えが合わないなんてなりそうです。これは毎年出題されるパターンなので過去問をよく見直ししておきましょう。次回は果たして難化するのでしょうか。対策としましては、テキスト丸暗記では合格できませんが、しっかり理解して、最近の過去問をチェックすれば十分合格点がとれると思います。

3級色彩検定について -難しいです!特に色つきの問いはじっくり考えないと答えがわかりません。これには、問題集や過去問をしっかりやるしかなさそうです。傾向は前回同様、PCCS中心です。もちろん、定番の暗記物は、覚えていないとまったくわかりません。つまらなくとも丸暗記しましょう。また、JIS系統色の問いがありました。これもやっかいです。難易度はどうも、難、易を繰り返しているようです。その差が激しいですね。ただ、難しい場合を想定して勉強するしかありません。普段の勉強では、いきなり急いで解く必要はないので、理論的に分析し、時間をかけて理解しましょう。カンで解くのは問題作成者の意図にはまってしまう原因となります。あくまで、理論的にやりましょう。

2003年度冬期色彩検定について

2級色彩検定について -問題が手に入りませんでした。ごめんなさい。

3級色彩検定について -とりあえず、問題が多いです。全部で101問ありました(2回数えましたが、100のまちがいかな?) ということは、70分の試験時間を考慮すると、1問に1分ありません。考え込んでいると最後までいけないかもしれません。逆に、7割とるには大問の1つや2つはできなくても良いということにもなります。内容はやはり、PCCS中心です。ただし、16:gB-4.0-9sなどの標記が多用されているので、注意が必要です。v8などの標記しか覚えていないと解けないでしょう。また、JISの問題は個人的にはいらないように思います。PCCSで統一すればいいのにと思っています。また、ナチュラル配列に関する問いは難問です。ということは、次回はコンプレックスで同様な問題がでますか?また、カマイユとフォ・カマイユとの違いなんて微妙すぎます。こういう問題はちょっと嫌ですね。前述しましたが、こういう問題は、気にせずとばすのが得策です。他の、基本的ですぐわかる問いを確実にとればOKです。全体としては2級同様、かなり難易度は低いと思います。

2003年度 夏期色彩検定について

2・3級色彩検定について -問題が手に入りませんでした。ごめんなさい。

2002年度冬期色彩検定について

2級色彩検定について -全体的に文章で色が記述してある問題が多く、色つきの問いは少なめです。色名もそれぞれの色が黄色みか紫味かなど、色自体はもちろん、その色の性質まで詳しく頭にないと解答できないものもありました。もはや、色を見てその色名を答えるなどと言う単純な問題は無くなりました。全体的な内容は配色に関するものが約半分でした。dp4とlt6は...というように色名はすべて記号で書いてあります。また、配色体系も理論的に理解してないと対処できません。色つきの問題は相変わらず低彩度・高明度(あるいは中明度)のものしかなく、色相がつかみにくくなっています。また、低彩度・低明度の問題も今後予想されます。これらはほとんど色相がわからないので練習が必要です。しかし、全体の難易度は易しめの問題も結構あり、そんなに難化したともいえません。テキストを十分理解し、できるだけ多くの問題を解くことで対応できる内容だと思います。

3級色彩検定について -さて、今回も問題数がかなり多く90問でした。問題はやはり以前よりやや難しめで、理論を問うものが多く前回と同じ傾向です。しかし、色つきの問題が復活し約半分を占めていました。それも一筋縄ではいかない問いが多く色相・明度・彩度、トーンをしっかりと理解してないと解けないものがほとんどです。大きく変わった点は、問題文が長めになったと言うことです。読みながら頭の中で理論的に判断できないと途中で分からなくなります。対策は過去の問題や問題集で、すぐ解ける問ではなく、結構考えないと解けない難しい問いを丁寧に解くことです。最初は時間がかかるかもしれませんが挫折せずにじっくりやりましょう。一時期多かった、見た瞬間、読んだ瞬間解ける問は少なくなっています。

2002年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について -問題が手に入りませんでした。ごめんなさい。

3級色彩検定について -今回はちょうど100問!でした。問題数の多さにびっくりです。問題は以前よりやや難しめ、長文はなく、理論を問うものが多くなっていました。また、色名を答えるものがありませんでした。PCCS中心ではなく、色つきの問いが減りました。この点はあまり評価できません。わかりにくい高明度、低彩度の色相を答えるものもあり、これはきつかったと思います。もちろん、7割答えるのは容易で、総合力を問うものが多かったのでしっかりと理解していれば合格点はとれます。単純に考えると20問以上わからくてもよいわけですから。結局、テキストを中心にまんべんなく学習し、理解しておけば大丈夫です。最近は傾向が激しく変わりますがテキストから大きく逸脱したものはありません。難易度はやや難-容易を繰り返しているように思います。

2001年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について -2級はずっと理論体系中心でしたが、今回は配色問題がかなり増えていました。つまり丸暗記ではすぐに解けない、少し思考を必要とするものが中心です。よってこれまでは暗記さえしていれば8割以上はすぐに解ける(見た瞬間答えが分かるものが多かったが)ものでしたが、恐らくそれが7割半くらいに減っています。7割を合格基準とすれば合格そのものはできますが、実際に解答するにはかなり苦労しそうです。ただし、問題数はかなり少な目です。時間は十分あります。例年のようによくわからないもいのは気にせずどんどん解いていけば合格点はとれます。色名の由来などテキストに載っていないものも出題されましたが知らなくても何とかなるでしょう(テキストに載っていることしか出題されないという保証はない)。色名が2問もあり、その歴史を問うもの、日本の色名とヨーロッパの色名を混ぜたものなどもありました。対策はやはりテキスト中心です。過去問も重要です。7割とって合格することが目標であればこれで十分です。検定で高得点をとっても仕方ありません。合格後の勉強の方が重要ですから(実践的なものですね)。 3級色彩検定について -これまでと違いPCCSのトーン体系に偏らない、全範囲での出題でした。問題も多いのですが、分からないものを飛ばしてどんどん解答していけばすぐに終わります。単純な暗記物が半分、明度・彩度・色相を理解していないと解けないものが半分です。ポイントは、明度と彩度の違いを理解しているかで、例えば、配色を見て明度差がある配色なのか、彩度差がある配色なのかすぐ分かりますか?やや混乱しがちですが、明度を比較するものは高彩度にしてあり、彩度を比較するものは低明度になっています。つまり解きやすい配色に設定してあります。また、同じ明度かどうか問う場合は明らかに彩度が違い、同じ彩度かどうか問う場合は明らかに明度が違う正答が含まれています。さらに、みんなの嫌いなプリント柄や繊維もしっかりあります。憶えるしかありません。難問は1問のみで(7題)テキストをしっかりやっておけば8割は簡単にとれます。対策はやはり、PCCSのトーンを中心に、その他の細かいところもさぼらず暗記することでしょう。傾向は毎年変わりますが合格点がとれない内容ではけっしてありません。いつもの記述問題はちょっと?でしたが...(気にしなくても可)。

2001年度 夏期色彩検定について

3級色彩検定について -3級の問題を解いてみました。例によって最初に難解な問題をもってきて動揺させようという作戦のようです。特に問2は完全に読み切らないと解けない長文問題でやっかいです。かなり時間がかかりそうです。しかし、これを適当にすませば後は簡単、と思いきやもう一つ変な問題がありました。PCCSとJISの体系の混乱を利用したもので良問とはとてもいえません。本来、混同しやすくあまり出題されなかったJISの体系をもってきてPCCSとまぎらわしいところをあえて出題するというもので感心できません。果たしてJISの体系が必要かどうかはわかりませんが、これまでのようなPCCSのトーンのみではすまない問が全体的に増えたようです。その他の問題はほぼ簡単で最後まで悩まずさっと解けるはずです。おもしろいものとして、プリント柄を見ていろいろと判断する問がありました。これはカタカナ用語を知らないと全く解けません。ただし、英語が得意な方はそのカタカナの意味から直感的に解けなくもなさそうです。結局は基本ができていれば7割は十分にとれる内容でこの点はいつもと同じでした。

2級色彩検定について -問題が手に入りませんでした。ごめんなさい。

2000年度 夏期色彩検定について

3級色彩検定検定について -やはり3級は問題自体カラフルです。半分は色つき問題でしたが、カラー番号・トーンが書いてあるのには驚きました。やはりこれは自分の目で見て判断する能力が必要かと思います。単純に引き算すれば配色がすぐに分かり、トーン記号は一目瞭然です。あまりに親切すぎるのではないでしょうか。簡単すぎる問題がほとんどです。ところで、以前から気になっていたのですが、”JISの色名”と”PCCSのトーン”が3級のテキストに載っています。もちろん多くの色彩体系について理解しておくことは重要です。しかし、JISの色名とPCCSトーンは極めてよく似ていながら混乱を招きやすい体系です。どちらがよい、悪いではなく、この混乱を利用した問題を出題するのは果たして意味のあることでしょうか。また、文章に従って自分で配色を選ぶ問題(といっても組み合わせは選択問題なので決まっていますが)がありました。これは良問とは思いましたが正答の配色はちょっと(?)なものだったような気がします。今回は極めて易しくなりました。8割以上正答するのも簡単です。しかし、内容は以前より評価できなくなりました。やはり、色を見てPCCSのトーンを考慮しながら配色を理解できるか-これを問う問題があまりありませんでした。ちょっと残念です。

2級色彩検定検定について -遅くなりましたが先日行われた2級検定の解いてみました。一問目からわかりにくい問題で動揺させよう(?)という意図が少々感じさせられます。しかし、マンセル・オストワルト体系(簡単です)等、頻出問題が多く、問題文が長いわりには難問ではありません。逆に色つきの問題がかなり難関です。気になったのは高明度、あるいは低彩度になると色相がわかりにくくなるということです。特に、高彩度の色が同時に存在するとこの補色とかぶるのか、かなり判断しづらくなります。同一色相であれば明度・彩度の違いは簡単ですが、異なる色相どうしではそれらの彩度がちょっと違うか、明度がちょっと違うかは判断できません。あまり悩まず次の問題を解いた方がよいでしょう(実際にはゆっくりと考えればできますが時間が...)。全体的には、前回よりもかなり難しくなっています。しかし、難易度としてはこれくらいでよいのではと思います。色の三属性の知識を中心に理論的に考える能力を試す問題が多く、単純な暗記で解けるものが減ったのは良い傾向です。これまでで最も良い内容であったと思います。いかがでしょう?

1999年度 冬期色彩検定について

3級色彩検定について -全問題中、半分は色がついた問題でした。PCCSのトーン体系中心で例年と同じく良問揃いです。ただし、極めて簡単なものと(見た瞬間に誰でも解けるもの)、やや難で考え込むものの二つに分かれています。新しい問題としては、これまでのように塗りつぶされた二つの四角を眺めて配色を答えるものではなく(これは基本で重要ではありますが現実的にはあまり役にたたないのかもしれません)、実際にデザインされた図柄について考察するものがあり、これは実践的で有用であると思いました。また、ファッションについてはテキストに載っている内容ではあるものの、聞いていることがわかりにくく、問題文をなにげなく読んでいると正答できないものがほとんでした。内容を正確に理解しておく必要があります。その他、やや変わった、あるいは変な問題がいくつかありました。テキストに載っていないデザイン関連のカタカナ用語を問うもの、環境と色彩関連で常識のみで解けるものなどです。全体的には傾向が変わりつつあるようで、より実践的な問題が増えていますが難易度はこれまで同様、テキストを十分理解していれば簡単に合格点がとれるレベルのままです。

2級色彩検定について -8割は基本的な頻出問題でテキストに記述がありすぐ解けるものです。これだけで十分合格点がとれるはずです。また、新しい傾向の問題も出題されましたが、これは配色されたデザインを解析するもので、難解でよく分かりません。2問ありましたが、一つは簡単、一つは頭を抱えてしまうようなものでした。これはちょっと凝りすぎで解けなくてもいいのではないでしょうか。あまりにまぎらわしいので... しかしながら、まだまだ理論のみを問うような問題がかなりありました(以前より改善されていると思います)。マンセル、オストワルトシステムについて交互に出題することであきらかに混乱させようとしている問題もありました。色つきの問題はかなり増えましたが(良い傾向だと思います )、直接色ではなく、PCCS等の表記のみが書いてある(つまり真っ白です)ものも同じくらいありました。ltg12など、トーンの位置と色相がすぐに分からないと大変です。そういえば、PCCSのトーン体系が結構ありました。3級では当然ですが、2級はマンセル/オストワルトがメインだったので... しかし、内容は基本的なものです。ほぼ、全内容が出題されており、最後の1問だけが記述といういつものパターンで終わっています。結構難解なものがあちこちにありますができなくても合格点はとれるはずで、これらに振りまわされないよう気を付けましょう。2級の内容から判断して、問題の作成はかなり困難であり、これからも問題の傾向を少しずつ変えながら様子を見ていくはずです。今後の傾向は分かりませんが、これまでの勉強方法で十分だとは思います。いずれにしても7割くらいの正答を得るのは大したことではありません。

1999年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定検定について -全体的にはバランスよく出題されていると思います。 これまでは過去問がある程度繰り返されて出題されたり、 見た瞬間解答がわかる様な問いがいくつかありましたが、 こういうものがなくなりました。 過去問と同じ様でも、 少し考えないとわからない問題になっています。ひっかけ問題はありませんが、 例えば4択問題では2つまではすぐに絞れますがそのあとどちらを選ぶかは内容を十分把握していないとかなり悩むような内容です。 色つきの問題については、やはり明度と彩度の違いがわかっているかがポイントです。 色名については頻出のものが約半分といつもと同じです。 新しい傾向として、 2つ以上の分野を融合した問い、例えば、配色調和論(これまでは理論のみの問)と配色の基本と演習(色のパターンがメイン)を組み合わせたものがありました。 また、多くの方がきらいだと思われる織物・編物、色彩計画などの毎回の出題が定着したようです。再度、全体の傾向をいうと、テキストを十分理解していれば7割はかならず解答できます。難問がいくつかありますがこれらに惑わされないようにしましょう(全問正当する必要はありません!)。結論として、暗記のみでは解けない問題が増えていますので理解することを念頭に置いて勉強を進めていきましょう。問題のレベルとしては易でもなく、難でもなく、合格者を絞るにはちょうどよいレベルだと思います。

3級色彩検定について -いつも通りの良問揃いで、やはりP.C.C.Sの色彩体系がメインでした。問題数が多めだという気がしましたが難問などは特になく、頭をかかえて時間との戦い-となることはないようです。実は新しい3級の対策参考書を見ていないので内容の変更などを詳しく把握していないのですが、特に目新しい内容はありませんでした。色つきの問題については毎回同様、明度・彩度の違い(トーン・イン・トーンとトーン・オン・トーンなども)やP.C.C.Sのトーンを十分理解しているかどうかが問われます。

1998年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定検定について -今回はずいぶんと傾向が変わりました。つまり難易度が高くなったということです。具体的には、テキストに載っていないが、しかし一般常識を必要とするもの、テキストには載っているが非常に細かい数字やまぎらわしい語句を選択するもの( しかも英語での表記が目立ちました、ただし読めればなんとかなります)などです。色つきの問題はこれらとは対照的に平易でした。また、1996頃の長い長文を全部読んでそのうちあっている、あるいは間違っているものを選ぶという面倒な問題も復活しました。これは1問がまるまる1ページを占領しているいやな問題です。以上を総括すると、最近までかなり簡単で丸暗記のみで十分だった2級の検定は再び以前のように難しくなっています。極めてまぎらわしい設問が多いので十分な理解と完全な暗記を必要とします。テキストの隅から隅までしっかりと学習しましょう。

3級色彩検定について -前回同様、非常に良い問題ばかりでした。やはりP.C.C.Sの体系中心で、トーンと明度・彩度の違いを十分理解し、これらを理論的に応用 できるかどうかを問うものが目立ちました。色彩について本当に理解しているかが問われます。

1998年度 夏期色彩検定について

3級色彩検定について -3級の問題のコピー送って頂きました (Mさん、ありがとうございました!) 。ただし問題の掲載はできません(AFTさんとのお約束です)。また、Mさんを明らかにするとメールが殺到する可能性があり、匿名で勘弁して下さい。さて、実際に解いてみた感想ですが、40分くらいあれば解ける問題数、内容でした。全体的に色つきの問題が多く、より実践的で良い傾向だと思います。今回のポイントはやはりP.C.C.Sのトーンと明度・彩度の違いをしっかりと理解しているかどうかでした。暗記するのも必要ですが、内容を十分理解していくことが重要だと思われます。

2級色彩検定について -また、Sさんより2級の問題のコピーを送っていただきました (ありがとうございました)。正直言って、3級の良問とはちがってかなりきつい問題内容だと感じました。つまり、色彩そのものに関する問題はほとんど無く、無意味な数字や言葉の丸暗記を問うものがほとんでした。色彩に関する理解は必要なく、色彩体系や理論を問うものが圧倒的に多く、この内容の問題が解けても実際には何の役に立つのか疑問です。テキストの内容からはずれたものはありませんが、3級のように、もっと色をみて判断する問題を中心にすべきだと思います。でないと、色彩理論検定になってしまいます...  で、検定の対策ですが、毎回大きく傾向が変わっているのですが、やはりテキスト中心で十分です。つまり、これまで通りの勉強法で構いません。次回は色つきの問題が増えることを期待しています。

1997年度 冬期色彩検定について

97年度冬期に2級の色彩検定を受けましたが、以前のような極めて長い文章を4つ読み、それから一つを選ぶような難解な問題は全くなくなり、単純な穴埋めが多く、また記述問題にしてもテキストの本文そのままであったりとずいぶん簡単になっていました。解答時間も30分も余り、全体的には傾向が変わったとしか思えません。2・3級とも平易な問題ばかりでした。
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