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過去問の傾向

注意:テキストについて

  • テキストの内容は数年ごとに(不定期に)改訂されます。
  • その場合、前年度の過去問題集の問題に注意してください。
    • 新しい内容が「前年度の過去問題集」には含まれない
    • 以前の内容が「前年度の過去問題集」に含まれている
    • ということになります。

  • 検定内容は、あくまで最新のテキストに準じますので、
    改訂前の内容に基づく問題は解けなくても大丈夫です。
  • 色彩体系などは頻繁に変更されますので、PCCS、マンセル、オストワルトなどは要注意です。ずっと2級と3級を行ったり来たりしています。

2012年度 冬期色彩検定について

2級色彩検定について

推測ですが、2級、3級ともに冬期、夏期の問題を一気に作成されたのでしょうか。すべての問題の傾向が酷似しています。ほとんど同じパターンの問題、校正、出題形式となっているため、不思議な感じがしました。問題そのものが良くない、という意味ではありません。ファッションデザイン(服飾デザイン)の写真については、「不適切なもの」を選択するよう指示があります。夏期の試験では「最も適切なもの」でしたが、あわてて適切な選択肢を選ぼうとすると頭を抱えることになります。非常にありがちで、些細なことですが、こういうミスで合格点に届かない方もいらっしゃるはずです。難易度は前回同様、それほど高くありませんので、単純ミスにさえ注意すれば大丈夫です。

3級色彩検定について

こちらも2級同様、問題のパターンが固定されてきたようです。服飾デザインの写真も同じく増えています。この問題は「最も適切なもの」を選ぶよう指示がありますが、レベルとしては2級とあまりかわらないように思えます。やはり、3級のレベルを安易に考えていると時間が足りなくなりパニックになる可能性もあります。スピーディーに解いていく練習をしておきましょう。前回よりも問題数が少なめになっていますが、3級は初心者向けではないことを認識しておきましょう。

2012年度 夏期色彩検定について

2級色彩検定について

新しいパターンの問題が増えています。過去問題集をご覧になるとわかりますが、チャート、写真が多く、実践的な問題が増えています。難易度はそれほど高くありませんが、配色に関する様々な用語をしっかりと理解していなければ正答を得ることができません。問題数(文字数)は少なめです。簡単に言えば広く浅く出題され、苦手分野がある方は合格ラインに届かない場合もあります。ただ、色彩の基本を問う検定試験の問題としては非常に良い感じがします。

3級色彩検定について

-いつも思うのですが、3級の問題のほうが2級の問題よりも問題数が多く、難しいように思います。実際にはどちらも15問ですが、色彩体系が限られているため、2級よりも深い理解を求められているようです。実践的ですぐに役に立つ内容が多いものの、2級とあまり変わらないレベルの問題も多く、マンセル表色系を除けば2級か、3級かわからない問題も多くあります。よって、3級くらいと安易に考え、丸暗記だけで受験した場合はかなり苦しいのではないかと思われます。勝手な意見ですが、2-3級の差があまりなく、1級の難易度は非常に高いため、このあたりの調整が必要ではと思っています。